2023/ 12/15 (金)
小学校の理科の課題授業をしました。
大津市立木戸小学校で理科の授業の一環として、6年生2クラスの授業をおこないました。前半はエネルギファーベストをクイズ紙芝居で紹介し、色々な自然エネルギーの発電体験をしてもらいました。後半は果物や豆腐等を使って、燃料電池の実験をしました。生徒から、思わね提案や質問もあり充実した授業になりました。
2023/ 8/ 6 (日)
おおつエコフェスタに参加
おおつエコフェスタは盛況で、参加者1200名、私たちのブースには、子ども約200名、大人約300名以上は訪れたと思います。色々な発電体験をしてもらい、大人からの質問も沢山ありました。これを機会に親子で自然エネルギーに関心を持ってもらいたいと思います。
2023/ 7/30(日)
大津友の会:子どもと一緒にSDGsに参加
いろいろなエコ発電の体験をしてもらったり、こんにゃくやバナナ等を使って燃料電池を作りオルゴールを鳴らしました。
2021/11/7(日)2022/11/13(日)2023/11/5(日)
ドングリ祭りで、エコ発電体験のワークショップ
ドングリ祭り(京都市緑化協会主催、場所:宝ヶ池公園・子どもの楽園)に参加しました。今年も、小春日和で暖かく、紅葉もきれいでした。
『エコ発電を体験しよう!』のタイトルで、人力発電機と、ピコ水力発電機、などを使って、ブースを訪れた子ども達に動かしてもらい、LEDなどを点灯してもらいました。これらの発電機で、子ども達は大喜びで列ができる程でした。ブースに訪れた人は、100人以上だったと思われます。
2020/7/26(日)
びわこ地球市民の森でワークショップ
「炭電池を作り、ミニオルゴールを鳴らそう!」のワークショップ
を開催しました。中学1年生から小学1年生まで、とお母さん達も参加しました。家庭にある材料で作った簡易な電池で ミニオルゴール を鳴らしたり、3色LEDを点灯することができ、驚いていました。湖東では初めての開催で、今後さらに湖北へと活動を広げていきたいと思います。
2020/2/21(木)
小学校の理科の課題授業をしました。
大津市立木戸小学校での6年生の授業の一環として、2020年2月21日(木)に、六年生2クラスの授業をおこないました。最初の15分は電池の歴史を紙芝居で紹介し、後半の45分は炭電池作りをおこない、作った電池で電子オルゴールを鳴らし、3色LEDを点灯させました。生徒も校長先生も楽しんでいました。
2019/2/21(木)
小学校の理科授業で実験工作
大津市立木戸小学校での6年生の「生き物と環境」の授業の一環として、2019年2月21日(木)に、六年生2クラスの授業をおこないました。
6Aクラス(23名)、6Bクラス(25名)で、同じ学習をおこないました。
最初の15分は理科室で電池の歴史を紙芝居で紹介しました。後半の45分は、炭電池作りをおこない、作った電池で電子オルゴールを鳴らし、3色LEDを点灯させました。こんなに簡単に電池ができ、電子オルゴールを鳴らし、3色LEDを点灯できるのに驚いていました。
2018/11/18(日)
SDGsフェスタへの参加
11月18日(日)に開催された「SDGsフェスタ」(大津市市民活動センター主催、場所: 明日都浜大津)に初めて参加した。SDGsフェスタは、毎年秋に大津市の市民活動団体が市民と情報・交流する「市民活動フェスタ」です。
我々のブースでは発電原理キット、風力発電キット、水車型ピコ水力発電キット等を用いて、訪れた子ども達に動かしてもらい、LED等を点灯してもらった。また、11:00 と 12:00の2回、親子の参加で各回の定員10組で「炭電池を作ろう」のワークショップ(無料)を開いた。定員枠があるため主催者に整理券を出してもらったが、いずれも全て配布済みになった。各回の初めに紙芝居で子どもたちの関心を引き付けた。ブースへ訪れた人は80人程度であった。またワークショップへの参加者は40名程度であった。
2018/11/11(日)
子どもの楽園:ドングリ祭りに参加
今年も11月11日(日)に開催された「ドングリ祭り」(京都市緑化協会主催、場所: 宝ヶ池公園・子ども楽園)に参加した。天気も小春日和で暖かく、紅葉もきれいでした。
「自然エネルギーって? ・・・自然のエネルギーと発電について学ぼう!」のタイトルで発電原理キット、風力発電キット、水車型ピコ水力発電キット等を用いて、ブースを訪れた子ども達に動かしてもらい、LED等を点灯してもらった。また、11:30 と 13:30の2回、親子の参加で各回の定員10組で「炭電池を作ろう」のワークショップ(無料)を開いた。定員枠があるため主催者に整理券を出してもらったが、いずれも全て配布済みになった。ブースへ訪れた人は60人程度であった。
2018/5/20(日)
子どもの楽園:ボルタ電池をつくって、LEDをつけようWS
京都市の上高野防災会館にて、「ボルタ電池をつくって、LEDをつけよう」(京都市都市緑化協会 子どもの楽園 主催)ワークショップを開いた。
参加者は、子ども達25人と家族で会場いっぱいの盛況ぶりでした。
・「でんくん ちーちゃんのクイズ大作戦」紙芝居で
電池の歴史を参加者とコミュニケーションをとりながら、楽しく学びました。
・銅板、アルミホイル、飽和食塩水などで ボルタ電池を作りました。
ボルタ電池をLEDにつなぎ、黒い紙コップの中で3色に光らせました。
・図を使って、電気ができるしくみについて、説明をしました。
・”くらしと電気を知る・考える”をテーマに電気の消費量について
(家庭の電気使用量の今と昔、電力使用量ピークにあわせて大型発電所はつくられるなど)子どもの楽園 スタッフより、説明がありました。
時間いっぱいまで、充実した内容で終えることができました。
2017/11/12(日)
子どもの楽園:どんぐり祭りに参加
11月12日(日)に京都市の宝が池公園 ・子どもの楽園で開かれた「ドングリ祭り」(京都市都市緑化協会主催)に参加した。
「自然エネルギーってなんだろう?」のタイトルで、水車型ピコ水力発電キット、風力発電キット、温度差発電キット、振動発電キット等を、我々のブースに訪れた子ども達に動かしてもらい、LED等を点灯した。
また紙芝居で自然エネルギーの大切なことを紹介した。昨年も、どんぐり祭りに参加したが、今年は温度差発電キット、振動発電キットを新しく導入したことと、紙芝居を加えた新しい趣向が功を奏したのか、多くの子ども達(約45名)が我々のブースに訪れた。
2017/10/26
・木戸小学校での環境体験学習
「木戸っ子ふれあい週間」の10月26日(木)に、四年生2クラスの午後の授業を環境体験学習としておこなった。
4Aクラス(22名)は13:50-14:40、4Bクラス(23名)は14:50-15:40で、同じ学習をおこなった。
最初の20分は理科室で自然エネルギーについて発電キット、風力発電キット等を用い、子ども達が実際に手に取って動かし、電気が起こることを体験してもらった。後半の30分は、木戸小学校横の用水路に設置したピコ水力発電器(ラセン水車)を稼働して、防犯灯や種々の色のLEDが点灯するのを見学した。
これらの学習を通して子ども達から「電気の起こるしくみがわかった」、「水力発電で電気が起こるのをはじめて知った」などの感想があった。
以上の活動は当日のNHKテレビおうみ発630で紹介された。
2017/8/20
わくわく発電実験 水車を作って電気をつくろう♪
宝ヶ池(京都市)で、エネルギーワークショップを開催。
次のような内容でワークショップが、行われました。
◎発電の原理を学ぶ
・イギリスのファラデー先生の発電の原理を簡易キットで学ぶ。
・風力発電キットを使ってLEDを点灯する。
・水道水の流れでマイクロ水力発電器を動かしてLEDを点灯する
◎ペットボトルで羽根を作って、ピコ水力発電器を作る。
◎ピコ水力発電体験(ラセン水車を近くの河に入れて発電)